9秒でまるわかり!

  • 勝連城跡をスマホで案内するデジタルガイドがスタート
  • 案内板のQRコードを読み取ると、音声や映像で解説
  • 日本語、英語、中国語、韓国語に対応し、観光客増をめざす

 【うるま】世界遺産に登録されている勝連城跡で14日から、公共無線LANや、多言語対応の解説WEBページと連携したデジタルガイドなどの観光サービスが始まった。

新サービスのお披露目式でテープカットする島袋俊夫うるま市長(中央)ら関係者=うるま市・勝連城跡

 うるま市が進める勝連城跡郭内周遊環境整備事業の一環。手持ちのスマートフォンやタブレット端末で城郭内に設置された案内板のQRコードを読み取ると、音声ガイドや城内の生活を再現した映像で、勝連城の歴史文化を知ることができる。日本語の他、英語、中国語、韓国語に対応している。

 同日、勝連城でお披露目式があった。島袋俊夫市長は「勝連城の歴史文化がより分かりやすく、魅力的に楽しめるようになった。さらなる観光誘客につながる」と期待した。