沖縄ペプシビバレッジ(宜野湾市、高田淳司社長)は24日の株主総会で、4月1日付で社名を「サントリーフーズ沖縄」に変更することを決めた。同社の事業形態や販売する商品などに変更はない。

 同社は、1954年創業の与那城ベバレッジカンパニーが前身。97年、サントリーが同社の株式を100%取得していた。沖縄ペプシの14年売上高は約82億円で従業員数80人。

 社名から「ペプシ」が消えるが、今後もペプシコーラなどの販売は継続する。

 同社は「沖縄は本土よりもペプシの知名度が高い。社名から消えることで寂しく思うファンもいるかもしれないが、これからも引き続きペプシも含めてサントリー商品をご愛飲いただきたい」としている。