【宜野湾】宜野湾市議会は3月定例会最終日の26日、本会議を開き、12日に起きた米軍普天間飛行場所属のオスプレイによるアルミ製部品落下事故に対し「市民の怒りは限界を超えている」などと抗議する決議を全会一致で可決した。大城政利議長ら代表団が27日に在沖米海兵隊と沖縄防衛局を訪ね直接抗議する。

 決議では、オスプレイなど同飛行場所属機による部品落下・紛失事故は本年度だけで4件目だとした上で、事故原因の究明や、公表もされず飛行訓練を続けるのは近い将来大惨事を起こしかねないなどとして、原因の公表と住宅地上空での訓練即時中止などを要求している。