高校野球の第62回県春季大会第5日は26日、沖縄セルラースタジアム那覇など3球場で2回戦8試合を行った。豊見城、那覇西、前原、宮古、石川、美来工科、美里工業、与勝が3回戦に進んだ。

前原-宜野座 2回表前原2死三塁、仲村大樹が左前適時打を放つ=北谷球場(長崎健一撮影)

 前原は四回までに3点を奪い、守っては3人の投手リレーでシードの宜野座を3-1で下し、16強入りを決めた。

 美里工は2-2の九回に、中村太八郎が走者一掃の三塁打を放って勝ち越しに成功。自らも相手守備の乱れで生還し、6-2で浦添商業に勝利した。

 豊見城は九回の開邦の反撃をかわして5-4で勝ち、石川は4人の継投で本部を1安打に抑えて5-0で完封勝ちした。

 美来工科は八重山農林に6-3、宮古は南部工業に5-2、那覇西は北部農林に7-5、与勝は北山に3-1で勝った。第6日は27日、宜野湾球場などで2回戦の残り6試合を行う。

<26日の結果>

▽2回戦

豊見城 5-4 開 邦

前 原 3-1 宜野座

美来工 6-3 八重農

石 川 5-0 本 部

宮 古 5-2 南部工

那覇西 7-5 北部農

与 勝 3-1 北 山

美里工 6-2 浦添商

<きょう27日の試合>

▽2回戦

〈セルラー那覇、9時〉

興南-読谷

小禄-沖水

嘉手納-沖尚

〈宜野湾、9時〉

首里-豊見城南

名護-コザ

北中城-那覇商