2017年度沖縄地方最低賃金審議会(会長・宮國英男弁護士)は4日、県内の最低賃金を現行の714円から23円(3・22%)引き上げた737円と決め、沖縄労働局の待鳥浩二局長へ答申した。23円は1991年度と並び過去最高の上げ幅で、好調が続く県内景気や、それに伴う人手不足も影響した。