沖縄労働局が27日発表した2月の有効求人倍率(季節調整値)は、0・78倍で、前月比0・02ポイント上昇し、昨年12月の過去最高と同水準だった。新規求人倍率(同)は1・15倍で前月比0・06ポイント低下したが、同局は「引き続き高水準で推移している」と分析している。

 県内新規求人数(原数値)は9542人で、前年同月比10・2%増。3カ月連続で増加した。

 一方、県統計課が同日発表した2月の完全失業率(原数値)は、6・1%で、前年同月より1・4ポイント悪化した。