約40年前、米国に拠点を移し、空手の普及に努める島派松林流空手連合会師範の大城利弘氏(68)。空手に関する文献や昔の写真資料などを独自に研究し、技や型の論理を追求する。その原点は師から伝えられた「何からも、誰からでも学びなさい」との言葉。謙虚さと「温故知新」の精神で腕に磨きを掛けてきた。