【うるま】石油元売り国内最大手のJX日鉱日石エネルギー(東京都、杉森務社長)がうるま市与那城平宮で建設していた沖縄県内最大規模の太陽光発電所「うるまメガソーラー発電所」が完成、23日から沖縄電力に売電している。

県内最大規模のうるまメガソーラー発電所=うるま市与那城平宮・沖縄石油基地内

 子会社の沖縄石油基地(うるま市、松田忠雄社長)敷地内の遊休地16万平方メートル(東京ドーム3・4個分に相当)に4万9056枚の太陽電池を設置。発電出力は12メガワット、年間発電量は1460万キロワットを見込み、約4千世帯分の電力をまかなえる。

 JXは自社グループの遊休地を利用した太陽光発電事業を進めており、うるま市は全国で10カ所目。同社のメガソーラーの中でも最大出力の発電所となる。27日、関係者約90人が出席し、完成を祝った。