「誠実一筋で、情熱にあふれる人」と評価を受ける上原康助さんが亡くなった。戦後沖縄の厳しい状況の中、軍で働く労働者の権利を勝ち取るために立ち上がり、衆院議員に転身後も基地負担の軽減、本土との格差是正に尽力した。功績はもちろん、「引きつけられる」という言葉も魅力の一つといわれる。