バドミントンやバスケットボールができる体育館のほか、八つある個室ではフラダンスやヨガ講座が開かれている。

バドミントン講座で汗を流す利用者=宜野湾市伊佐、勤労者体育センター

バドミントン講座で汗を流す利用者=宜野湾市伊佐、勤労者体育センター

 仕事帰りにスポーツをしたり、同世代の仲間をつくる場にと宜野湾市が造った。30~60代の働き盛りに多く利用され、個人や団体で館内スペースを借りられるほか、週1回4カ月間受講できるフットサルなど8講座が用意されている。

 「そのタイミングよ!」「はいラストー」と館内で声を響かせていたのはバドミントンを指導する里村たか子さん(60)。午前の部は主婦、夜の部は会社員が多いという。ラケットの握り方からスコアのつけ方まで学べる。里村さんは「初心者から経験者まで幅広く、楽しみながらやっている」と話す。

 10年間続けている浦添市の主婦、玉城美香子さん(50)は、初めは遊び感覚だったが、今では大会に挑戦するほど上達した。「それぞれのレベルに合わせて楽しめる。汗もかくしいい運動になっている」と笑顔をみせた。

 受講は無料で、教材費と友の会費が4カ月間で500円かかる。原則、35歳未満の市内在住・在勤者だが、定員に達していない場合はそれ以外も受け付ける。(おわり)

 【メモ】午前9時~午後9時半(日曜祝日は午後5時まで)。火曜定休。一般利用料1時間320円から。ボールやラケットなどの用具使用料100円。問い合わせは、電話098(898)4700。