【広島市で比嘉桃乃】「私ができることをしていきたい」。1945年8月6日、爆心地から1・5キロ地点にいながら奇跡的に無傷だった新垣和子さん(88)=那覇市久米=は6日、72年ぶりに広島市を訪れ、広島市平和記念式典に参列した。参列後、原爆の悲惨さや平和の大切さを次世代に伝えていく決意を示した。