天気や自然災害について学び防災意識を持ってもらおうと7日、小学生を対象に「子ども気象学士育成教室」が那覇市樋川の沖縄気象台であり、親子連れ約20人が参加した。

雨量計に水を注ぎ、実際の計測を体験するこどもたち=7日、那覇市樋川・沖縄気象台

 日本気象学会沖縄支部が主催。3日間の講義の後、「子ども気象学士」の試験を受け、認定書とバッジが授与される。7日は台風と地震・津波を学び、気象台の敷地にある計測器などを見学した。

 豊見城小3年の中井志月さん(8)は「去年は満点を逃した。今年は1級を取りたい」。父の健太朗さん(38)は「専門的に学べるいい機会。たくさん学んでほしい」と見守っていた。