アメリカ統治下時代の沖縄で絶大な支持を集めた政治家、故瀬長亀次郎の足跡を追った映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」が全国に先駆けて12日から那覇市の桜坂劇場で始まる。監督を務めたTBSテレビ報道局の佐古忠彦は「沖縄の戦後史を瀬長さんを通して伝えたい」と作品の狙いを語った。