宜野湾市の沖縄コンベンションセンターなどを主会場に、各地で多彩なイベントが行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」が29日、閉幕した。5日間で約40万人(主催者発表)が来場。閉会セレモニーは同市のトロピカルビーチで開かれ、かりゆし58のライブなどを多くの人が楽しんだ。来年も開かれる予定。

会場が一体となったカチャーシーで、フィナーレを飾る沖縄国際映画祭=29日、宜野湾市のトロピカルビーチ(渡辺奈々撮影)

 読谷村から来た比嘉志奈乃さん(19)と屋比久奈実さん(19)は「時間が合わずレッドカーペットが見られなかったので、最後だけでも楽しみたい」とステージに見入った。

 受賞作品の発表もあり、JIMOT CMコンペティションのグランプリは沖縄41市町村部門で座間味村の「海の幸祭り」(発案者・ざまみ応援団)、全国都道府県では鳥取県の「しゃんしゃん祭り」がそれぞれ受賞した。クリエイターズ・ファクトリー最優秀賞は「傷人形」(本吉聡子監督)が選ばれた。