沖縄戦の遺骨収集ボランティアを続ける県外の学生たちが今年2月、糸満市喜屋武で見つけた「灰原」と刻まれた印鑑を、持ち主の旧日本陸軍兵、故灰原利雄さん(享年26歳)の遺族へ返した。学生たちが29日、岡山県久米南町に住む利雄さんのおいの信之さん(68)を訪ね、手渡した。