シーサーの日の4月3日から那覇市壺屋で「第14回壺屋でシーサーの日!」が始まる。今年は週末と重なることから異例の3日間開催。主催する実行委員会のメンバーが24日、沖縄タイムス社を訪れ、イベントをPRした。

 壺屋のやちむん通りでは4カ所に分かれて、熟練の陶工らが連日、シーサー作りを実演する。自らも参加する壺屋陶器事業協同組合の島袋常栄顧問=写真中央=は「それぞれの個性あふれるシーサーを見て」とアピールした。3~5日まで午前11時と午後1時。

 3日は開会式典と壺屋のシーサーを歩いて探す「シーサーめぐり」、4、5日は御嶽などを含めた史跡を探検する「壺屋まーい」があり、いずれも参加無料。壺屋焼物博物館は無料で開館し、約30人の作家や研修生の作品を展示する。問い合わせは同博物館、電話098(862)3761。