「やはり起きてしまったか」。これが率直な感想だった。3月、米軍キャンプ・ハンセン内着陸帯「ファルコン」を使って訓練していた米軍ヘリが、つり下げていたタイヤを落とした。ファルコンから約700メートルの距離に住む宜野座村城原区の男性(65)はこの日、仕事から帰宅してテレビのニュースで知った。