名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が埋め立て用の大型ケーソン(コンクリート製の箱)の仮置き場として設置を予定していた海上作業ヤードの施工を取りやめたことが9日、分かった。工法の大幅な変更も予想され、防衛局は今後、知事の承認が必要な設計概要変更を迫られる可能性がある。