沖縄県名護市世冨慶の海岸で10日、クジラの仲間の「コマッコウ」1頭(雌、体長約3メートル)が死んで漂着しているのが見つかった。

浜に打ち上げられたコマッコウ=10日午後、名護市世冨慶の海岸(提供)

 沖縄美ら島財団総合研究センター動物研究室によると、腐敗が進んでいるため死因の特定は難しい。過去にも県内で浜辺に打ち上げられた事例があり、コマッコウの頭部は、骨格標本として保存するという。