力を持つ側を「強者」、反対に立つ側を「弱者」と呼ぶなら、米軍基地問題を巡り、沖縄では「強者」と「弱者」の論理があまりにも乖離(かいり)している。12日の県民大会で4万5千人の参加者は「民主主義や平等、人権を守るため、不条理に全力で抗(あらが)う」と誓い合った。弱者の論理、普遍の論理と言える。