NEC軽井沢72最終日(13日・長野県軽井沢72=6655ヤード、パー72)23歳の比嘉真美子が通算12アンダーの204で並んだキム・ハヌル(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制し、4季ぶりのツアー通算3勝目で賞金1440万円を獲得した。首位タイで出た両者はともに71で回った。

プレーオフを1ホール目で制し、ガッツポーズの比嘉真美子=軽井沢72

 1打差の3位に大山志保と辻梨恵が入った。さらに2打差で昨年覇者の笠りつ子と永井花奈が5位。6打伸ばしたイ・ボミ(韓国)、7月のプロテストに合格した小祝さくらら5人が7位だった。勝みなみは通算6アンダーの17位で終えた。(出場50選手=アマ1、曇り時々晴れ、気温24・2度、西北西の風2・2メートル、観衆5192人)

うれしい もっと強くなりたい

 比嘉真美子の話 最後の最後までわくわく、どきどきで本当に楽しい一日だった。二度と優勝できないのかという日々があったので、うれしい。勝てなかった時期も家族の優しさに触れられ、いい時間だったと思える。もっと強くなりたい。(共同通信)