高校野球の第62回県春季大会第10日は1日、北谷球場で準決勝を行い、宮古と興南が決勝に進んだ。

準決勝 豊見城-宮古 9回裏宮古1死二、三塁、下地翔太の左前適時打でサヨナラ勝ちし、喜ぶ宮古ナイン=北谷球場(松田興平撮影)

準決勝 沖尚-興南 2回裏興南1死一、三塁、比屋根雅也のスクイズで三走・石川涼が生還する=北谷球場(松田興平撮影)

準決勝 豊見城-宮古 9回裏宮古1死二、三塁、下地翔太の左前適時打でサヨナラ勝ちし、喜ぶ宮古ナイン=北谷球場(松田興平撮影) 準決勝 沖尚-興南 2回裏興南1死一、三塁、比屋根雅也のスクイズで三走・石川涼が生還する=北谷球場(松田興平撮影)

 宮古は1点を追う九回、敵失と安打で1死一、二塁とし、5番松川竜之丞の中越え二塁打で同点。さらに代打の下地翔太が左前適時打を放ち、2-1で豊見城にサヨナラ勝ちした。先発の松川は5安打7三振で1失点完投した。宮古の決勝進出は初めて。

 興南は二回1死一、三塁、比屋根雅也のスクイズで先制。四回にも具志堅大輝の右中間三塁打で1点を追加し、沖縄尚学を2-0で破り、3年ぶり11度目の決勝進出を決めた。先発左腕の比屋根が2試合連続で完封した。

 最終日の2日、北谷球場で3位決定戦と決勝を行う。

<1日の試合結果>

▽準決勝

宮 古 2-1 豊見城

興 南 2-0 沖 尚

<2日の試合>

▽3位決定戦〈北谷、9時〉

豊見城-沖尚

▽決勝〈北谷、13時〉

宮古-興南