琉球放送(RBC)は「ぐしけんパングループふくらしゃpresents SF・ファンタジー大賞」の短編小説を募集している。大賞は賞金10万円。今年12月にRBCiラジオの特別番組で約1時間のラジオドラマを制作して、放送する。締め切りは8月31日。

「沖縄らしいSF・ファンタジーを」と作品を募る土方淨さん(右)と多和田真梨奈さん=沖縄タイムス社

 自作で未発表の作品が対象。RBCホームページから指定の原稿用紙をダウンロードしてワープロ、パソコンで書く。40枚(1万6千字)以内。対象は中学生以上で国籍や居住地は問わない。

 同賞は今年で4年目を迎える。ウルトラシリーズなどを手がけた県出身の脚本家、上原正三さんが引き続き審査委員長を務める。

 SF・ファンタジー大賞事務局長の土方淨さんは「沖縄のテイストを盛り込んでほしい」と呼び掛ける。広報担当の多和田真梨奈さんは「ラジオドラマは県民に親しみある内容にしていきたい」と話した。

 問い合わせは事務局、電話098(860)2069か、電子メールsff@rbc.co.jp