【石垣】冬場に運休していた中華航空(チャイナエアライン)の石垣-台北(桃園国際空港)線が1日、再開した。南ぬ島石垣空港の国際線ターミナルでは、今週末の清明祭連休を前に休暇を取った台湾の家族連れが訪れ、石垣市観光交流協会からお菓子やガイドブックを受け取った。

石垣市のマスコットぱいーぐると記念写真を撮る台湾からの観光客=南ぬ島石垣空港国際線ターミナル

 初便は158席が満席。同路線は10月24日まで1日2便の水・土の週2回運航する。

 中華航空は今年、J・TAPの那覇-石垣線と連動。石垣と那覇のどちらの空港からでも到着・出発できるよう態勢を組んだ。同航空沖縄支店の井上孝太営業部長は「石垣のリゾートと那覇での買い物をどちらも楽しみたいという要望に応えた。利便性を向上させたので多くの人を沖縄に案内したい」と語った。