吉田英子さん(93)は、第67回沖展の最高齢入選者だ。60歳で書を始め、今回で19回目の入選を果たした。 会場に飾られた自身の作品を見て「本当に私が書いたのかしら。立派に見えますね」とにっこり。 元気でかくしゃくとした吉田さんだが、実は2年ほど前に体調を崩し「気力・体力共に限界を感じた。