沖縄海邦銀行(上地英由頭取)と三井住友海上火災保険(東京都千代田区、柄澤康喜社長)は1日、企業の海外進出や、インバウンド対応などを支援する業務提携を交わした。同行の兼城賢雄取締役と三井住友海上の飯沼武沖縄支店長が2日、沖縄タイムス社を訪れ、業務提携と、第1弾として海外ビジネスセミナーを5月12日に開催することを報告した。

業務提携を報告した沖縄海邦銀行の兼城賢雄取締役(左)と三井住友海上の飯沼武沖縄支店長=2日、沖縄タイムス社

 世界39カ国・地域にネットワークを持つ三井住友海上のノウハウを生かし、企業の海外進出や商品輸入、外国人観光客の対応や、外国人の雇用などの場面で情報提供、コンサルティングなどで支援。最適な保険などを提案する。

 兼城取締役は「専門的なノウハウを共有し、サービスに生かしていきたい」と意欲。飯沼支店長は「インバウンドや海外バイヤーをテーマにしたセミナー。沖縄の企業の役に立つ」とPRした。

 セミナーは5月12日午後2時半~4時半、浦添市てだこホール市民交流室で開く。受講無料。申し込みが必要。問い合わせは同行企業支援部、電話098(867)6665。