第35回沖縄タイムスこども芸能祭(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)の表彰式が3日、那覇市のタイムスホールであった。7年連続出演の26人、5年連続の35人に賞状と記念品が贈られた。

7年連続出演で表彰される子どもたち=3日、那覇市久茂地のタイムスホール

 島袋光晴実行委員長は「演目に合わせて表情を変える皆さんに感動した。伝統芸能を背負い、将来を開いてほしい」とあいさつ。沖縄タイムスの上原徹文化事業局長も「伝統芸能選考新人賞の審査もこのホール。その日を待っている」と激励した。

 舞踊と太鼓の両方で7年連続表彰を受けた金城中1年の池宮城花南(かな)さんは「楽しかったので、両方とも続けられた。もっと上手になるように頑張りたい」と喜んだ。「あっという間の7年」と声をそろえるのは神原中1年で双子の森山康人さん、和人さん。「踊りでは互いにライバル」と笑い合った。