2017年(平成29年) 11月25日

沖縄タイムス+プラス ニュース

那覇市議会、オスプレイ墜落で抗議決議を可決 県内市町村議会で初

 オーストラリア沖での米軍普天間飛行場所属オスプレイ墜落を受けて、那覇市議会(翁長俊英議長)は15日の臨時議会で、墜落に抗議しオスプレイの配備撤回や在沖米海兵隊撤退、日米地位協定の抜本的改定などを求める決議・意見書の両案を賛成多数で可決した。また、事故後に日本政府の飛行自粛要請を無視して米軍が飛行したことに抗議する決議・意見書の両案も賛成多数で可決した。県内の市町村議会による墜落事故への抗議決議の可決は初めて。

(資料写真)那覇市役所

 配備撤回などを求めた抗議決議と意見書で、有効な再発防止策を講じないままの飛行強行は「市民・県民・国民の生命と安全よりも米軍の論理を最優先するもので断じて容認できない」とした。

 自粛要請無視への抗議決議と意見書では、事故原因の徹底究明や民間地上空で米軍機訓練を実施しないことを求めた。

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