「ステージ4」の肺がんを公表し、闘病中の映画監督大林宣彦さん(79)が、平和を脅かす空気が世界を暗く覆う中、戦争体験者としての切なる思いと映画が果たす役割を語った。それは黒沢明監督から託された「遺言」でもあり、次世代へとつなげるメッセージでもある。