【読谷】初夏の訪れを知らせる魚ミジュン(イワシ)が3日、読谷村の都屋漁港で水揚げされた。この日の水揚げは約11トンで、1992年から始めた定置網漁では過去最高の漁獲量となった。

ことし初めて水揚げされたミジュン=3日午前10時40分ごろ、読谷村・都屋漁港(仲間勇哉撮影)

 ミジュンは4~10月まで捕れる魚で、漁港内の直売所では同日午前から袋詰めのミジュンを販売している。

 同村漁協組合長の金城肇さん(48)によると、新鮮なミジュンは刺し身が一番おいしいという。「多くの人に味を楽しんでほしい」と話した。