【糸満】菅義偉官房長官は4日午前、糸満市摩文仁の県平和祈念公園を訪れ、沖縄戦戦没者の遺骨が安置されている「国立沖縄戦没者墓苑」を参拝し、納骨堂の前に花束を手向けた。その後、「平和の礎」や「平和の火」を見学した。帰りの車に向かう菅官房長官に向かって、60代男性が「沖縄のことは沖縄が決める」と訴えかける場面もあった。

「平和の礎」を歩く菅義偉官房長官(右)=4日午前11時36分、糸満市摩文仁の県平和祈念公園