南城市大里稲嶺で工房を構える石倉一人の陶芸展が那覇市の青砂工芸館で27日まで開かれている。新作の三彩はシルグスイ(透明釉(ゆう))の上から呉須の青や緑釉を丁字風炉(ちょうじぶろ)や菓子器、香炉など多様な器種に濃淡豊かに掛けている。