【那覇】市高良の比嘉真蓮(しんれん)君(8)=高良小=が、小学2年生の1年間で1冊60ページ、文字数にして9千字の頑張りノートを100冊達成した。最長で1日13時間机に向かい、鉛筆を走らせた比嘉君。3年生からは宇宙飛行士の夢に向け、苦手な水泳にも挑戦する。

毎日こつこつ勉強し、頑張りノート100冊を達成した比嘉真蓮くん=那覇市高良

 漢字3ページ、写本8ページ、算数9ページ。1年生のときに頑張りノート50冊をこなした比嘉君は、2年生に進級した自分自身に課題を設定した。帰宅後、学校の宿題を終えた後、ノートに取り掛かる。ノートをする前に遊びに行くと、10ページを追加した。80冊を達成したとき、より勉強が身に付くようにと「きれいな字で書くこと」と新たに決めた。

 2年生終わりの全校集会で全校生徒の前で表彰状を受け取った。千人近くの全校生徒の中で、最も多くノートに取り組んだからだ。