【名護】名護市辺野古への新基地建設に反対する県選出の野党国会議員や県議会与党会派などでつくる「止めよう辺野古新基地建設実行委員会」の議員団は6日早朝、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込む「議員総行動」を始めた。県内各地の市町村議会議員を含む約100人が集結。新基地建設の阻止に向け、団結を強めた。

「議員総行動」で沿道に座り込む議員ら=6日午前8時20分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 各市町村議会議員が、新基地建設阻止に向けた各地域での取り組みや決意を表明。共同代表の糸数慶子参院議員は「なぜ普天間飛行場を県内でたらい回しにするのか。名護にも人はたくさん住んでいる。基地建設を断念させるまで頑張っていこう」と呼び掛けた。

 議員団は8日までの3日間、午前7時~9時まで座り込む。

 一方、辺野古の海上では午前9時現在、海底ボーリング調査に目立った動きはない。