日本バレーボール協会は6日、ことしの日本代表登録選手を発表し、沖縄県出身の座安琴希(25)=中部商高出、久光製薬=が選ばれた。座安は159センチ、57キロのリベロ。2011年ワールドカップ、13年ワールドグランドチャンピオンズカップで代表入りしている。

座安琴希

 女子は全日本高校選手権で初優勝した大阪・金蘭会高の16歳、宮部藍梨が、男子は秋田・雄物川高の17歳で身長201センチの鈴木祐貴が初選出された。

 女子はロンドン五輪銅メダルメンバーの新鍋理沙(久光製薬)らが、男子はプレミアリーグでJT初優勝に貢献した越川優が外れた。

 ことしの国際大会は原則この中から選ばれるが、追加登録も可能。男子代表の南部正司監督は協会を通じ、来年のリオデジャネイロ五輪を見据え、若手を鍛えて成長を促す方針を示した。