全日本空輸は6日、深夜に羽田と那覇を往復する格安の「ANAギャラクシーフライト」を、昨年に続き夏休み期間の7月17日~8月30日に運航すると発表した。貨物便に替えて大型機ボーイング777―200型の専用便とし、座席数を昨年の原則150席から405席に拡大する。

 最も安い割引運賃は「旅割75」を使う場合の9700円で、羽田空港の旅客施設使用料290円を合わせた9990円は昨年と同じ。新たに設定するプレミアムクラスの割引運賃は未定。

 ダイヤは羽田発が午後10時55分で、那覇に翌日の午前1時30分に着く。那覇発はその日の午前3時30分で、午前5時50分に羽田に着く。週6往復する。

 昨年夏に10代後半~30代前半の旅客を中心に高い利用率を達成したため本格的に実施する。昨年と同様、ラウンジや一部の搭乗手続きのサービスは使えない。(共同通信)