【平安名純代・米国特約記者】名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」訪米団は16日、米カリフォルニア州ロサンゼルス市に到着した。同州で22日までの間、米連邦議員や市民団体などと面談し、平和や環境、人権の側面からも新基地建設計画の中止を訴える。

 訪米団メンバーは、伊波洋一参院議員が団長、糸数慶子参院議員が副団長を務め、県議や県内の労組、女性、若者の代表21人。

 訪米行動1日目の17日は、四つのグループに分かれ、ジュディ・チュウ米連邦下院議員(民主、カリフォルニア州選出)やスーザン・デービス下院議員(民主、カリフォルニア州選出)との面談や、ミラマー空軍予備役基地やサンディエゴ近郊のミラマー海兵航空基地の視察、アジア太平洋系アメリカ人労働連合(APALA)の25周年大会のレセプション参加などの日程をこなす。

 到着した16日夜は、タスティン市で与那原町出身の真弓バーガスさんが経営する「沖縄食堂ハブ家」で夕食交流会を開いた。