関東でスーパーマーケットを展開するサミット(東京)の竹野浩樹社長は17日、沖縄県庁に翁長雄志知事を訪ね、7月に同社112全店舗で開いた沖縄フェアを報告した。

翁長雄志知事(右)に沖縄フェアを報告するサミットの竹野浩樹社長=17日、県庁

 同社の沖縄フェアは18年目。7月19~23日までの5日間でラフテーや沖縄そばなど約80商品を展開し、2億234万円を売り上げた。期間中、各店長はかりゆしウエアを着用、店内には沖縄民謡を流し、雰囲気を盛り上げた。

 サンゴを守る活動として、対象商品1点につき1円を寄付。前年比1・2%増の87万円が集まった。沖縄の名所や食材を題材にしたクイズラリーやシーサー作り体験教室、エイサーイベントも行った。

 竹野社長は「1日36万人が訪れ、沖縄のおいしいものを届けることができた」と報告。翁長知事は「食を通じて沖縄を応援してもらい、大変ありがたい」と話した。