7日午後4時35分ごろ、日本トランスオーシャン航空(JTA)の石垣発那覇行き622便が離陸しようと滑走をはじめたところ、機体の右エンジン部内に鳥が入り込むバードストライクが発生し、離陸を中断した。

 同社などによると、乳児2人を含む乗員乗客148人にけがはない。同便は欠航になったため、後続機への乗り換えなど対応を取った。右エンジン部から煙や出火などは確認されていない。機体の滑走中にパイロットが衝突音を確認し、離陸を中断したという。

 新石垣空港管理事務所によると、同日午後4時40分ごろから午後5時10分ごろまでの間、滑走路が一時閉鎖されたが、後続機への影響はなかった。