ANA Cargo(東京)の岡田晃社長らが7日、県庁に翁長雄志知事を訪ね、年度内に貨物機2機を増やすと報告、沖縄ハブの拡充に向けた連携強化を確認した。

翁長知事(右)に沖縄ハブの強化に取り組むことを報告した岡田晃社長=7日、沖縄県庁

 岡田社長は「沖縄ハブは6年目。2015年はホップ、ステップ、ジャンプのジャンプの年にしたい」と意欲。現在運航中の貨物機10機に加えて5月に1機、年度末に1機増えると報告。「沖縄ハブを使ったビジネスが広がることを期待したい」と語った。

 翁長知事は「沖縄は万国津梁の精神がある。われわれの思いがみなさんの物流に乗り、広がると沖縄の役割が増す。力を合わせていきましょう」と述べた。