日本ハンドボールリーグ男子の琉球コラソンの金城幸信代表、水野裕矢GMらが7日、沖縄タイムス社を訪れ、シーズン終了を報告した。今季は全日本社会人選手権3位、全日本総合選手権3位、初の日本リーグ初のプレーオフ(PO)進出と目覚ましい活躍だった。水野GMは「特に日本リーグは(リーグ参入7季目で)過去最高の成績を収めた」と報告した。

初のプレーオフ進出など昨季の成績を報告した琉球コラソンの金城幸信代表(左から2人目)、水野裕矢GM(同3人目)ら=沖縄タイムス社

 ホーム戦の観客動員数は平均で2千人と高い集客力で、「ホーム最終戦は3150人が集まった。39回のリーグの歴史で過去最高。リーグ内で大変注目された」とファンに感謝した。

 POを最後に現役を退く水野GMは「3千人が入ったホーム戦が転機だった。運営づくり、チームづくりに万全を期し、選手がプレーする環境を少しでも良くしたい」と話した。

 来季に向けては「(初のPO進出の)現状に満足せず日本一に少しでも近づけるよう引き続き頑張りたい」と抱負を語った。