サッカー女子のプレナスなでしこリーグ公式戦、INAC神戸レオネッサ-ベガルタ仙台レディースが5月10日に南城市陸上競技場で開催される。沖縄県内での公式戦は昨年に続き2度目。

なでしこリーグ公式戦をPRする関係者=南城市陸上競技場

 両チームには澤穂希、川澄奈穂美、大野忍や川村優理など日本代表経験のある選手がいるほか、ベガルタ仙台には県出身の高良亮子(小禄南小-鹿児島・神村学園中-同高卒)、嘉数飛鳥(神原中-鹿児島・鳳凰高-武蔵丘短大)も所属する。

 南城市の古謝景春市長、INAC神戸の山下恭典GMらが7日、同競技場で会見。古謝市長は、「好カードの実現となった。県出身2人の凱旋(がいせん)試合ともなり、前年を上回る盛り上がりになる」とあいさつした。

 INAC神戸は2013シーズンは4冠を達成したが、14シーズンは無冠。ワールドカップイヤーでもある今季に、山下GMは「代表選手を多く輩出し、クラブとしてもいい結果を残したい」と意気込み、「昨年の県内試合で負けているので、勝って恩返ししたい」と話した。

 チケットはファミリーマートで発売中。問い合わせはアカネクリエーション、電話098(862)8285。午前10時から午後6時まで。