EXILE(エグザイル)のリーダーHIROさんがエグゼクティブ・プロデューサーを務める小中高生のダンス大会「DANCECUP2017」の決勝が14日、都内であり、高校生部門に出場した沖縄代表チーム「DRAMATICA(ドラマティカ)」が日本一に輝いた。メンバーは美里高校2年の高嶺楓音(かのん)さん(16)、石川高校2年の當眞聖菜さん(17)、名護高校1年の崎山大雅さん(16)。副賞として米国ニューヨークへの7日間のダンス留学が贈られ、「もっとダンスを磨きたい」と喜んだ。

高校生の部で日本一になった「DRAMATICA」の(左から)高嶺楓音さん、當眞聖菜さん、崎山大雅さん=14日、都内(崎山さん提供)

 大会には全国15カ所で予選が開催され、計562チーム2千人以上が出場。ドラマティカは自由に踊るフリースタイルで臨んだ。

 5歳からダンスを学ぶ當眞さんは「本気でダンスする3人で挑戦し、日本一になれた。これからも自分のダンスを磨きたい」。高嶺さんは「うれしい。県外や海外でもチャレンジしたい」と喜んだ。崎山さんは「大きな舞台でお客さんも多く、とても緊張した。3人で強い気持ちを持って披露できた」と語った。

 3人が通う沖縄市のダンススクールFLOWの宮城皇児代表(35)は「沖縄から全国優勝できたことは快挙。ダンスを志す子どもたちの刺激になる」と、今後の活躍にエールを送った。