イオン九州(福岡県、柴田祐司社長)と県物産公社は6月25~28日の4日間、九州7県のイオン51店舗とマックスバリュ118店舗で県産農産物や加工品などを集めた「沖縄の物産と観光フェア」を開く。今回で3回目。100~150商品をそろえ、4千万円の売り上げを目指す。フェアは沖縄の伝統文化・観光情報を発信し、産業の発展につなげる目的。県産の果実や琉球泡盛、黒糖などの農産物や加工食品を販売する。

フェアに向けた商談会で商品をPRする参加者ら=7日、那覇市・沖縄産業支援センター

 7日、那覇市の沖縄産業支援センターで開かれた商談会では県内の食品メーカーなど37社が参加し、商品をPRした。イオン九州の立石弘司産地開発部長は「九州の皆さまに沖縄の魅力を感じていただけるよう、多くの商品を売っていきたい」と意気込んだ。