民進党の前原誠司元外相は19日、21日告示の党代表選での地方票を狙って兵庫、岡山、香川の3県を遊説し、支持を訴えた。高松市では、前回立候補した玉木雄一郎幹事長代理が同席し、支援を明言した。枝野幸男元官房長官は地元・さいたま市で、支持議員とインターネットを活用した選挙戦略を巡り協議した。

 前原氏は高松市の支持者集会で「批判だけでなく新たな対立軸を示す政党でなければならない」と強調した。

 枝野氏は、武正公一元財務副大臣や大野元裕元防衛政務官らとネットの利用方法を話し合った。また、井出庸生政調副会長は立候補に必要な20人の推薦人集めを続けた。(共同通信)