【名護】建設・小売業を手掛ける金秀グループ(呉屋守將会長)の新入社員と幹部約130人が9日、研修で名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れ、抗議活動を続ける市民らを激励した。

米軍キャンプ・シュワブのゲート前を訪れた金秀グループの新入社員ら=9日午前、名護市辺野古

 辺野古を訪れたのは新入社員70人と幹部60人。市民らから抗議活動の現況報告を受けた。社員からは、おにぎりやサンドイッチなど段ボール9箱分の差し入れが手渡された。

 海上では海底ボーリング調査のスパット台船2基と大型作業船1隻で作業員の姿が確認された。