【沖縄】空手世界王者の喜友名諒(りょう)選手が子どもたちに空手と英語を教える「空手&イングリッシュ道場」(主催・コザインターナショナルプラザ)が15日、沖縄市大里公民館であった。市内の小学生約50人が参加。喜友名選手が突きや基本姿勢の四股(しこ)立ちなどを教えた。

喜友名選手(中央)から空手を教わる子どもたち=15日、沖縄市・大里公民館

 子どもたちに英語の楽しさや空手の魅力を知ってもらいたいと、同プラザが企画。同プラザの屋比久カルロスディレクターと、沖縄国際大学英米言語文化学科卒の喜友名選手が英語で自己紹介やあいさつの仕方を教えた。

 その後、喜友名選手が空手を指導。「もっと腰を落として」「目線は前を見て」と具体的にアドバイスした。子どもたちは英語で「ワン、ツー、スリー」と元気な声を出しながら練習に励んだ。

 喜友名選手は「沖縄の子どもたちに英語と空手をしっかりと学んでもらい、世界に羽ばたけるよう頑張ってほしい」とエールを送った。