全日本国際酒類振興会による第40回全国酒類コンクール泡盛部門で、忠孝酒造(豊見城市)の忠孝原酒3年古酒と崎山酒造廠(金武町)の松藤3年限定古酒が1位特賞に選ばれた。

 忠孝原酒はマンゴー酵母を使い、優れた風味を実現したことが評価され、松藤は歳月を重ね洗練された風味が評価された。

 次点の1位には神村酒造(うるま市)の芳醇(ほうじゅん)浪漫守禮古酒35度と崎山酒造廠の松藤5年限定古酒が、2位には新里酒造(うるま市)の琉球プレミアム、3位には同社の琉球クラシックと神村酒造の暖流古酒40度、忠孝酒造の忠孝四日麹(こうじ)が選ばれた。

 審査は3月22~25日に東京都内で実施。泡盛部門には予選を通過した12銘柄が出品された。