沖縄県写真協会会長で、沖展写真部門会員の金城幸彦(きんじょう・ゆきひこ)さんが8日午後5時13分、突発性心室細動のため中城村内の病院で死去した。69歳。南城市出身。告別式は10日午後2時から3時、浦添市前田2の15の1、サンレーグランドホール中央紫雲閣で。喪主は妻文子(ふみこ)さん。

金城幸彦さん

 教員を37年勤め、2006年石川高校校長で退職。1998年から沖縄写真連盟理事。2005年から沖展写真部会員、日本光画会会員。06年第6代県写真協会会長に就任し、県芸術文化祭写真部会長・審査委員長を兼任していた。「平和の光」や「愛犬」の各フォトコンテストの審査委員長も務めていた。

 全国の公募展では三軌会で奨励賞、日本光画会の光展で文部大臣賞奨励賞を受賞。県内では県芸術祭知事賞2回受賞。13年に県文化功労者表彰を受けた。