お父さん(富原守茂さん)が県立三中の先生だった。十・十空襲の後、学校にある御真影(天皇、皇后の写真)を守る役目になった。御真影をきりの箱に入れ、白い布で縛って、最初はほかの先生と一緒にナングスク(名護城)の下に逃げた。その後、源河山中のオーシッタイ(大湿帯)に逃げた。